花いっぱい運動の目的

2012年5月11日 (金)

14ヶ月めの11日です

5月になっても不安定な気候が続いています。
大震災以降も、台風や豪雨、竜巻・・・。自然の災害は続いています。
被害の様子を目にし、耳にする度にさまざまなことを思い、無力感に苛まれます。

それでも、前を向いて進んで行くために、私たちはそれぞれに与えられた役割をしっかり果たしていくしかないのかなぁと思います。


被災地花いっぱい運動は、簡単に言っちゃえば「被災地の障害者が育てた花を募金で買い取り、仮説住宅等に植えにいって、被災地を花でいっぱいにする」という、大変シンプルな運動です。

初めは、事務局のある横浜と大船渡の慈愛福祉学園さんとの小さな出会いでした。

1年間続けているうちに、たくさんの方が活動に加わってくださるようになりました。


歌を作ってくれた方。その歌を通じてスライドショーを作って下さる方が現れ、歌って下さる方が現れ、どんどん繋がりが広がっています。

アレンジメントを送って下さった方。
コンサートを開いてくださった方。
花を植えて下さった方々。育てている方々。


小さなお花が、たくさんの人を繋げて、元気にしてくれる。


改めて、この活動の意味を感じました。


週明けから今年の活動を始めるそうです。
応援よろしくお願いいたします。

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2011年6月 9日 (木)

被災地花いっぱい運動始めました

東日本大震災から、早くも3カ月が過ぎようとしています。被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

事務局花子の働くNPO法人は、横浜で障害のある方の援助を行っています。

震災直後より、被災地の、特に障害のある方のために何かお手伝いできることはないかを考え、物資を届けたり、現状を聞き取りに行ったりしてきました。

そんな中で、岩手県大船渡市にある「慈愛福祉学園」さんとのご縁ができました。

慈愛福祉学園では、障害のある方のお仕事の1つとして、花や野菜の苗を育てているそうです。その畑は、被害を受けずにすみました。

施設長さんはおっしゃいました。

この花を避難所に届けたい。今までお世話になった地域の方にご恩返しとして、避難所を花でいっぱいにしたい。

なんて素敵なアイデアでしょう。

花を育てることは、心のケアにもとても有効です。地元の障害者が心をこめて育てた花を感謝を込めてお届けし、避難所の皆さんが愛情を込めて育てる。

甚大な被害を受けた土地が、花でいっぱいになり、そこで暮らす皆さんの心にもたくさんの花を咲かせることができたら・・・・。

これが、花いっぱい運動のスタートです。

皆さまから頂いた募金で、障害者が育てた花の苗を買い取ります。

それを避難所にお届けし、避難所の皆さんと一緒に植えます。

あとは皆さんで育てていただく。そして、町中を花でいっぱいにする。

避難所だけでなく、仮設住宅にも、一人暮らしされているお宅にも届けられたらいいな・・・と、夢は広がります。

さあ。

みなさんの力で、被災地を花と笑顔でいっぱいにしましょう。

ご協力をお願いいたします。

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